献本されたので、書評を箇条書きしてみました。
XAMPP、MAPP の解説 : ローカル環境構築が書いてあるのは便利かもしれない。(Linux ユーザーにはあまり関係ないけど。)
セキュリティの解説 : リファレンス本でセキュリティの章を設けて解説したのは初かもしれない。内容は PHP サイバーテロの技法から抜粋したと思われる記述が多い。
Google Chart API の利用 : グラフや QR コード作成に便利なサービスの使い方を掲載しているのは実用的。
PEAR、オブジェクト指向 : 紙面の都合?で簡潔になっている。いっそのこと削ったほうが良かったように思う。
サーバーごとの設定 : さくら、ロリポップ、XREA と三つのレンタルサーバーでスクリプトをチェックするというのは面白い試みだと思う。
PHP4 : 2009年になっても PHP4 のサーバーが残っている現状があるとはいえ、PHP4 の記述があることで、PHP4 のままで良い、と思う人がいるかもしれない。
テキスト処理 : ここがほとんど無いのは残念。simpleXML を使った XML 処理の方法は書いてほしかった。ウェブでは RSS を利用するケースが多く、また API サービスでは XML を返すことが結構あるはず。
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